株式会社ユーユー|次代を担うシステム・イノベーター

TrueNASを使ってみる

TrueNASを入れてみた

私の家には、TerraMasterのNASがあるのだが、それのバックアップというか、余っているPCの有効利用もかねて、空いているPCにNASソフトを入れてみることにした。NAS用のフリーソフトはいろいろあるようだが、聞いたことがあるやつということで、TrueNASというのを入れてみた。TrueNASには、FreeBSDベースのTrueNAS COREという古くからあるやつと、DebianペースのTrueNAS SCALEの2種類がある。最初FreeBSDベースのほうを入れたのだが、FreeBSDにはなじみがなくて苦労した。Linuxのやつもあるんじゃん。ということで、いまはTrueNAS SCALEのほうを入れてます。
https://www.truenas.com

もちろん無料のバージョンを探してダウンロードする。
https://www.truenas.com/truenas-community-edition/

で、入れてみると、TrueNAS SCALEのOSはdebianベースで、ファイル共有に使うパーティションはZFSで管理している。起動メッセージを見ていると、Kubernetesが起動している。TrueNASにはアプリと呼ばれる追加ソフトを入れることができる。つまり、そのアプリというのはdockerとKubernetesで管理しているらしい。なんだ、自分でminikubeとかやらなくても、TrueNAS入れるだけで十分じゃないか。自分でいろいろやりたいなら、minikubeとか入れるより、TrueNASのほうがインストールは簡単だ。アプリを作るには、dockerとKubernetesの知識に追加して、TrueNASの「お作法」も勉強する必要があるだろう。が、既存のアプリにかなりのものがすでに揃っている。少なくとも、自分の用途には十分だ。
https://apps.truenas.com/

「TrueNAS アプリの作り方」と検索したら、次のサイトが見つかった。Dockerのイメージを作れれば、まぁOKらしい。
https://zenn.dev/lmdexpr/articles/truenas-customapp

TrueNASを入れるマシンのディスク構成について説明すると、OSを入れるためのSSDかHDDが別に必要だ。つまり、ミラーリングで冗長性を持たせたNASを作ろうとしている自分の場合には、OSを入れるSSD(200G程度)と、ファイル共有に使うHDDを2台用意することになった。

nextCloudのインストールで、はまる

TrueNASは、ZFSが動いていてKubernetesもある盛りだくさんな環境だが、エンドユーザーとしてTrueNAS単体で使える機能は、ファイル共有ぐらいしかない。で、必要な機能はTrueNASのアプリとして、入れてゆくことになる。nextCloudは、ファイル共有のほかに、カレンダーやら全文検索やらビデオ会議など、ちょっとしたグループウェアになっている。nextCloudのそれぞれの機能も、アプリと呼ばれていて、rueNASは、ZFSが動いていてKubernetesもある盛りだくさんな環境だが、エンドユーザーとしてTrueNAS単体で使える機能は、ファイル共有ぐらいしかない。で、必要な機能はTrueNASのアプリとして、入れてゆくことになる。nextCloudは、ファイル共有のほかに、カレンダーやら全文検索やらビデオ会議など、ちょっとしたグループウェアになっている。nextCloudのそれぞれの機能も、プラグインとなっていて、これが200を超えるらしい。

で、nextCloudをTrueNASに入れるのだが、これがなかなかすんなり入ってくれない。ずっとうまく行かなかったのだが、TrueNASをバージョンアップしたら、何の問題もなく動くようになった。うまくいったバージョンの組み合わせは、あとで調べて追記しておきます。

それじゃ、また